2003-09-10 第156回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
去る七月三十日、福本委員長、森下理事、日笠理事、魚住委員、三浦委員、木村委員、本田議員、大沢委員、そして私、朝日の九名は、平成十五年七月梅雨前線豪雨による被害状況等の実情を調査してまいりました。その概要を御報告申し上げます。 なお、衆議院の災害対策特別委員会においても、同日同行程で委員派遣が実施されたことを申し添えます。
去る七月三十日、福本委員長、森下理事、日笠理事、魚住委員、三浦委員、木村委員、本田議員、大沢委員、そして私、朝日の九名は、平成十五年七月梅雨前線豪雨による被害状況等の実情を調査してまいりました。その概要を御報告申し上げます。 なお、衆議院の災害対策特別委員会においても、同日同行程で委員派遣が実施されたことを申し添えます。
質疑を終わり、まず、日本原子力船開発事業団法改正案の討論に入りましたところ、日本社会党森下理事、公明党塩出理事及び日本共産党佐藤理事よりそれぞれ反対、自由民主党藤川理事、民社党三治委員及び新自由クラブ柿沢委員よりそれぞれ賛成の意見が述べられました。 次いで、採決の結果、本法律案は多数をもって衆議院送付案どおり可決すべきものと決定いたしました。
○小平芳平君 先般、戸田委員長、森下理事、粕谷、片山、内藤各委員、それに私小平と、一月二十五日から二十七日の三日間、岐阜県と滋賀県の救急医療対策、母子保健対策、心身障害児者の福祉対策及び公衆浴場法をめぐる諸問題に関する実情を調査してまいりました。
藤田委員長、森下理事、矢田部理事、小平理事、沓脱委員、三治委員と私が去る二月十九日から二十一日までの三日間、水島重油流出事故による公害、環境汚染の発生状況とその対策、海田湾埋め立て予定地と環境アセスメント、自動車排出ガス五十三年度規制対策等について実情調査を行うため、岡山県、広島県を視察いたしました。 なお、岡山県においては、寺田議員が、広島県においては浜本議員がそれぞれ現地参加されました。
一応私どもは、わが党の森下理事からその経過を報告されまして、まさかこれが最終の段階であって、委員長の腹として、公職選挙法を先議しようという、そういう腹がきまったとは私は報告を受けていなかったのであります。
しかるところ、社会党の森下理事は、地方自治法並びにこの関係法案を委員会としては先に審議をしろという強い御主張があり、自由民主党の宮澤理事並びに緑風会の小林理事は、公職選挙法の一部を改正する法律案を先に委員会であげ、これをすみやかにあげて、地方自治法並びにこれが関係法案を審議すべし、こういう御主張がございました。それぞれの御主張がございましたが、議がまとまりません。
○委員長(松岡平市君) 先ほど森下理事からのお話もありますし、まあ一応小笠原君から、社会党の主張は繰り返し述べておられます。私もいろいろ申し上げたいけれども、一々委員を指名して、速記をとりながらやるということよりも、この問題は懇談した方がかえって結論を早めると思いますから、速記をとどめて、懇談に移ることにいたしたいと思います。速記をとどめて。
と申しますのは、先般来、森下理事から、最近の機会において、二、三地方行政の改革に関する調査案件として委員会で政府と質疑応答を重ねたいという申し出がございました。
昨日の委員会におきまして、森下理事から御要求がございました参議院議員の通常選挙期日の件につきまして、御要求によって根本官房長官が出席いたしました。本日は、まずこの件について御質疑を願います。
つきましてはただいま辞任されました平林理事及び先般本委員会の委員を辞任されました森下理事並びに西川理事の補欠を互選いたしたいと存じますが、先例により成規の手続を省略してその指名を委員長に御一任願うことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日、森下理事より、本委員会の理事を辞任いたしたい旨の申出でがございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
森下理事に代つて委員長席に着いて頂いて、そうして私は参議院議長のところに行つてお話して、参議院議長にすぐ衆議院議長のほうに行つてもらつて、交渉してやつと昨日衆議院で緊急上程してもらつた、こういうようなわけで、できるだけの努力をいたしておりますが、ひとり大蔵大臣の出席ばかりじやありません。
次に森下理事が理事を御辞任に相成りましたので、その補欠を願いたいと思うのですが、如何いたしたらよろしうございましようか、選挙につきまして何か御意見がありますれば……。